サカリューの日々の記録

日々の出来事や家庭内で起きたことを雑多に書いていくブログです

2023年ライブ始めでした

今年はちゃんとブログを書きたいと思ってたのに、気づいたら2週間経ってました。

どうもサカリューです。

正月というイベントが終わり、だいぶ日常になってきたような気がします。実際、最初の三日間くらいですもんね正月って。それが過ぎれば、いつもと変わらないなーと毎年思ってます。

 

 

先日、新年最初のライブ(黒崎真音×栗林みな実 2マンライブ)に行きました。このコロナ渦になってから約3年、声出しOKのオルスタライブでした。

ついに、この日がやってきた…そんな気持ちでライブに臨んできましたが、終わって真っ先に感じたことは、

「やっぱこれよ、これがライブだよなぁ!!」

でした。

 

ライブで披露する曲の中には、お客さんの声が入って完成するような曲もあると思っているんですが(いわゆるコール曲)、今回のセトリは特にコール曲が多かったという印象です。

そんなコール曲をライブでやるのもおよそ3年ぶりとなるので、こちら側の充実感も半端なかったですね!!翌日はもれなく足が筋肉痛でした(笑)

ファンの声を曲中に聞けて僕自身もチョー高まったし、演者がお客さんのコーレスにとても反応してて、向こうも心待ちにしてたんだなーと感じました。

ファンと演者、それぞれのこのライブにかける思いや心意気が本番でぶつかり合ってたことが本番で感じられて、とても充実した1日でした。ライブ後の演者たちの写真を見て、とても充実感に満ちた顔でほっとしました。

 

後は、本推しが声出しOKオルスタをやってくれるのを待つのみです。

…ぶっちゃけ、も少し時間かかりそうですが() でも、中途半端にホールで無発声ライブとかはやってほしくない。やるなら、本来の楽しいライブで復帰初戦を迎えたいというお気持ちです。

 

それよりも、我が家の生活に変化が起きるのが先かなー。こればかりは時の運もあるので、なるようになるの精神で、あまり肩ひじ張らずに、2023年も過ごしていこうと思います。

 

ほいじゃまた~

今年はおめでたいといいなと思っている

はい。

 

新年1発目の記事です。明けましておめでとうございます。

ほんとは大晦日にも書こうとしていたんですけど、どうにもこうにもブログを書く時間がなく、1日遅れで書くことにしました。

 

昨年は、なんか気が向いて時間があるときにちょくちょく書いてたこのブログ。あまりオープンにはしていない記事ですが、それでも少しばかりは反応を頂けてまして。

 

…正直、めっちゃありがたいですね。最近は愚痴というか、あまり公に言うにはちょっとディープな内容を開示するブログと化しておるわけですが(笑)、そんな記事を見てくれる人がいるってのは、嬉しいものです。

 

書く側としても、書きながら「あの時の思考はこういう風に考えてて、こういう思いがあったからこの言葉だったんだよな」ってのを思い出すことができて、とても助かっています。これから、こんな感じで振り返れるような記事を書いていきます。

 

トップページにも「日々の記録」って書いてるわけだから、スタンスとしては正解でしょう(笑)そう信じて、ブログを綴っていきます。

 

 

 

昨年には、先輩パパを交えて、今後の進むべき道についてお話し合いをして、なんとなくは同じ方向に進めそうだという結論に至りました。

 ★詳細は前回のブログから↓↓

sakaryu3710.hatenablog.jp

 

ただ、今後望む道の障害としてあった「妻の職場について」ですが、僕と妻の職場のオーナーとでお話し合いをし、なんとか1月中に決着がつきそうです。

なので、そのつもりで色々な用意と人生計画を立てるのが、次にやることかなーと。

 

…さらっと書いてますけど、去年の同じ時期からは考えられないくらい、とても前向きに事が進んでいてビックリしてます。ま、色々な方の善意で進められてるところもあるので、その思いに全乗っかりしていきます。

 

 

 

話は変わりますが、先日、身内の人たちで忘年会をやりました。

一応、自分は企画者チームとして、全体の進行とか受付とかをやってましたが、基本的には終始ご飯を食べて、おいしいお酒を飲んで、昔話や今話を聞いて、あっという間に時間が過ぎていきました。

 

最初に会ってから10年とか経つ人もいて、そうすると、生きてく上での悩みとか、壁にぶつかってるとか、みんなあるんですよね。今年は特に、そういう苦労話を聞いたなーと感じます(僕がいたときだけそういう話をしてたかもしれないけど)。

 

両想いかもと思っていたのに蓋を開けたらただの片思いで向こうにその気がなかったとか、今後どこまで今の仕事を頑張れるか不安だとか。

本来感じていた不安が世界的な疫病の不安でかき消され、そこからの脱却の光が見えてくると、本来持ってたはずの人生への不安に再び気づかされてしまった、そんな人たちが増えてきたなと感じています。

 

僕はカウンセリングのプロではないので、悩みを解決することは簡単にはできない。でも、自分がこれまで経験したことから、悩み自体は聞く(理解する)ことはできるかもしれない。そんな風に、みんなの話を聞いて感じました。

 

だから、抱え込んでる人を見つけたら、ちゃんと手を差し伸べていこうと思います。今だからこそそれができると思えるし、何より、仲良くしてくれる人たちへの恩返しだと思うので。

 

有難迷惑かもしれないですけどね。でも、大事な仲間が傷ついてるのに何もできない方が、やっぱ辛いです。少なくとも、僕はそう考えちゃいます。

 

 

ふう、、去年のことを思い返してたら、どんどん話が脱線してしまいそうなので、振り返りはこれくらいでお終い。

2023年、始まったばっかりですけど、体と心には気を付けて、楽しく過ごしましょ!!

 

ほいじゃ~ノシ

次のステージに向けて

ここしばらくは、仕事にもプライベートにも忙しくて、文章を書くような時間がなかったので、おざなりしてました。

 

準備運動を始めて、既に1か月以上が経とうとしていますwww

 

前回のブログはこちら↓↓

sakaryu3710.hatenablog.jp

 

三者を交えた話し合い(半分以上は雑談)を行い、それぞれの考えを出してみました。

それを踏まえた上での結論としては、、「過度に深く考えすぎず、こうしたいという思いだけで"次のステージ"に突き進んでも、大抵はなんとかなる」という感じでした。

 

 

…勘のいい方は多分わかるかと思いますが、ここで言ってる次のステージは「新しい家族を作る時期(タイミング)」のことです。

結婚して4年半、お互いにいろんなことを経験し、理解できたこと、やっぱり納得できないこと、今でもたくさんあります。そうした日々の中で、このままマンネリ化していくのは嫌だな…的な思いが、お互いあったのかと思います。なので、間に立会人(言い方が失礼)を入れて、先々のことについて話し合いをする運びとなったのです。

 

もちろん、思いだけで突き進む上での条件はあって、話し合いの中で出てきた内容として、大まかに2つ出てきました。

 

1.出産後、できるだけ早く社会復帰すること。

2.(特に小学校に上がるまでは)両親の力を存分に活用すること。

 

どちらも、めっちゃ納得できる内容です。夫婦+子供の生活を1人の収入で賄うのは、物理的に厳しいですし、共働きをするにしても、子供が小さいときだと仕事に全振りするのは難しいです。(例えば、急な看病とかになると、どっちかが付きっ切りになるので、必然的に働けなくなります)

 

子供を作るにあたって「こういう生活にしないと厳しい」という考えがお互いあったと思いますが、上に書いた条件は、先輩パパである立会人の経験から、

「こうしてたら心身ともに楽」

「この条件があればとてもスムーズ」

という内容をピックアップしたものなので、我々としてもすんなり受け入れられました。自分たちがどちらも経験したことがない、憶測で進んでいく話は、最後は互いの理想論にしかならず、内容が発散することが大半なので、誰かが間に入って話し合いをすると、倍速、4倍速で建設的に話が進んでいきます。先輩パパ、今後もお世話になるかと思いますので、何卒。

 

 

といった感じで、お互いの考えも伝えることができ、方向性も大体同じ向きになったと思います。こんなにスムーズな話し合いができたのって、いつぶりだろう…ホントに記憶がないです。間に入ってくれた先輩パパ、マジで感謝してます!!

とはいえ、次のステージに行く上での障害はまだあるのですが。

例えば、妻の職場のことです。が、ここで話すとめーーーーっちゃ長くなるので、書けそうなら別記事で書きます。

 

さて、夜中に更新してますので、とっとと寝ます。

おやすみなさーい。

いまだ準備運動中

このブログを書くころには、次のステージに向けての具体的な目標(すべきこと)が定まっているはずでした。

 

☆次のステージに関する内容は、前回のブログをご覧ください↓↓

sakaryu3710.hatenablog.jp

 

ところが、、ちょうどタイミング悪く、新型コロナの陽性判定を受けたため、少しだけ延期していました。

(本推しのワンマンに行けなくなったので、かなり心が沈んでおり、話し合いどころではなかったというのも理由の一つです。本当にツイてなかったわ…涙)

 

なので、特に進捗はありません。日程だけは決めています。

ただ、二人で話し合っても平行線になることは容易に想像できるので、中立に聞いたり答えてくれたりしてくれる人(先輩パパさん)を間に入れて、場を設けることにしました。僕らのためにわざわざ来てくれるなんて、感謝しかないです。

 

これだけセッティングをしたので、何かしらの成果は得られると思っています。どういう方向性で一致するのかはわからないですが。

何か凄いことを成し遂げる、大衆から認められる成果を上げる人がどういう人か、突き詰めていったら「他者を顧みず、自分の目指すビジョンのために、何十年も頑張れる人」だな、って最近思うんです。

だけど、大多数の人は「家族や近しい人と一緒に、自分ができる範囲で程々に頑張る」ことを望んでいるように思います。中には、様々な理由で、それを選択せざるを得ない人もいるでしょう。

この2つの考え、どちらが正しいかは今の自分にはわかりません。各々が考えて、こっちが正しい、自分の生き方に合っている、と感じた方が正解になると思います。

ただ、生きてる間にどちらかのルートは選ばないといけないと思います。そうしないと、他者の生き方に依存した生活になってしまうので。

 

 

そして、今年がまさにルートの分岐点だと考えています。そのルートを決める(相手の気持ちも考慮して整合する)のが、今度の話し合いの場だと。そういう想いで臨むつもりです。

だから、決して楽な話し合いにはならないでしょう。

 

いいことも悪いことも、考えとか現状はちゃんと伝わる様に整理していきますし、必要になれば根拠になる数値も用意していく。その中でお願いすることもあるけども、できるだけ感情論で話を進めないようにする。(出来ることと出来ないことを共通認識にすることが大事だと考えています)

あとは、自分ができることをコミットしようかと。向こうにお願いをするならば、自分にも何か制限を設けた方が、お互いのためにもなると思ってます。

 

 

ちょうど祝日なので、ノートに書いたり数値を計算したりして、今日は過ごそうかと思っています。3連休で助かったー

 

ということで、皆様よい休日を。お仕事の方は頑張ってくださいね。

密やかに決意表明的な何か

夜中に目が冴えてしまったので、気が向いてるうちに書いちゃいます。

 

先日、私の最推しでもある「寿美菜子」さんの生誕祭(という名のパーティー)をオタク達とやっていましたが、そこでとある人と話した内容が個人的に一番刺さりました。

その人は既婚者ですが、要約して言うと「今後の予定ってどれくらい考えてる?」的な内容でした。

 

ここ1~2年くらいは、訳あって現状維持のような状態が続いていましたが、その問題がほぼほぼなくなり、いい意味で先のことを考えられる状況になりました。となると、具体的なライフプランとなるのですが、現時点でははっきりと話してはいません。

自分の中ではイメージしているものはあるのですが、向こうが今持っているビジョンを聞き取れてないので、それを早急にやりたいと思ってます。

 

で、、、向こうとどう折り合いをつけるかが最大の焦点だと勝手に考えていて(前に話し合ったときは、とにかく理想論ばかりを聞かされて、医者か弁護士か議員にでもなるしかないやん状態だったので)、今からビクビクしているわけですが。。。

どういうビジョンで二人の合意が得られたとしても、自分としては次のステージへ行くために、一つ決心していることがあります。それは、、

 

「2023年は、イベントやライブを(極力)0にする」

 

いや、1年間だけかーい!というツッコミはあると思いますが、最低でも1年は頑張りたいという意味でして、必要となれば2年、3年と継続していくと思います。

 

イベントに行くとなると、チケット代だけでなく交通費やグッズ代など、お金がかかるのはもちろんですが、イベント当日に向けての時間がある程度搾取されます。(本人は好きで時間をかけているのでいいですが、家族にとっては必ずしもプラスというわけではないです。)それが、今の我が家には最も痛手かな、、と感じていまして。

 

「だったら、この数年は時間もお金も家族のために使ったほうがいいんじゃない?」

 

と思うようになり、それを実現する上での手段として、しばらくはイベ0を決意表明として掲げたのです。

 

…実際のところ、この決意はいわゆる”誠意”みたいなもんです。向こうにはあまり信じてもらえるとは思っていないですが、ここまでしてまで、本気で取り組もうとしていることを感じてほしい、といった具合かな?

とはいえ、今後、これが実行されるのかはまだわかりません。「いやいやそんなのできるわけないやろ」って鼻で笑われるかもしれないし、推しが急にライブやります!と言ったら、「どうかお許しを…!」と参加を直訴するかもしれないです。

なので、、あんまり大事としてとらえないでください。実は単にひとりで空回りしてるだけで、何か別の方法で、簡単に折り合いがつくかもしれないですし。

 

とにかく、近いうちに話し合う場は作るので、そのときには、納得いくまで話し合いたいと思います。書けることがあれば、何かご報告もしていきたいですね。

 

 

ではでは、おやすみなさいノシ

休みこそブログを書こう

去年の12月からこのブログを開設して、すでに半年以上経っていますが、いまだにブログを書く習慣がついてないサカリューでございます。

 

最初は頑張ってネタ集めみたいなことをやってましたが、すぐに飽きてしまい、今では月1(下手したらそれ以下)の更新です。

そんな牛歩でも更新できているので、自分としては必要なSNSです。オタ活してるときには見せないような出来事・思いをつづる様にしてるので(オタ活関連はTwitterでほぼ足りている)、どこかの誰かに刺さる情報が少しでも発信出来たらなぁと思ってます。

といっても大体が愚痴を書いてるだけなので、「まーたなんか書き殴ってるな」と思ってもらっていいです。書いてたらなんとなく落ち着くので。

 

…いや、家の中はまだ燃えてますよ? それもあって、朝から全然やる気が出ません。8時には起きてるんだけどなぁ。

明日向こうが出発するのかいまだにはっきりしません。金銭的な問題もあるので、最後は自分が判断しないとですが。

なんでそんなに燃えてるのかは、下の記事を読んでもらえたら。

sakaryu3710.hatenablog.jp

 

 

あ、台風直撃の影響もあるので、明日は自宅待機かもしれないです。

 

自分としては、日曜の本推しのイベントが無事に開催されることを願うのみです。ファンレターとか当日の服装とか用意しないとです。

先の話は、その後で考えます。間に合うかわかんないです。嘘です間に合わせます。

 

 

それでは、また。

メモ書き続編

久しぶりに文章書こうとしてネタ考えてたんだが、完全に過去記事の続編見たくなってます。。

 

sakaryu3710.hatenablog.jp

 

何気なく「8月って毎年、何かしらお金が飛んでいくよなぁ」と言ったら、途端に嫁の機嫌が悪くなり、その様子に自分も癇に障って、持ってた嫁の日傘を放り投げてしまいました。

普段ならあれくらいの不貞腐れ、全然我慢できるんだけどなぁ。炎天下での買い物+こっちの意思関係なく、向こうが勝手に悪口と捉えたことへの腹立たしさで、つい血が上ったのかな、と思います。

おかげで夏の予定が全部飛びそうな勢いです。この爆発力を仕事とかで発揮できたら、いろいろと得しそうなんだけど。

 

言いたくて言ってるわけじゃないし、というか言ってしまえばいくらでも金の不満なんか言えるわけで。今までのこととか語ったら、1時間くらいは喋れると思う。

でも言ったところで何か状況が変わるわけではないし(月収が+うん万円上がるとか)、言わないように心に鍵かけてるんだけど、もしかしたら今回みたいに自分にとっての何気ない一言で悪意が漏れ出てるのかもね。

自分の行いを反省すると同時に、わずかでも心のモヤモヤを外に排出していかないと、バランスが崩れていくんだなぁ。

 

 

少しばかり我が家の事情を書くと(ドン引きされそうだけど)、

 

向こうがこっちでまだ働く前、毎月2桁赤字とかザラだったので、ボーナスが出たら全部赤の帳消し、贅沢したり嗜好品を買う余裕なんか本当はなかった。だからローンとかで借りて無理矢理推し活してた(あの頃は確かに血迷ってた、今はせっせと返しています)。

それが状況が変わり、今だと向こうの手取りは10万オーバーになった。ただ、美容系のローン支払いがあり、10万割ると普段の(=僕が仕事でいないときの)生活費が足りなくなってくるので、家のお金を使って補填することになります。

ここまではまだ何とかなる。最近はボーナス手取りの半分~4割くらいは「半年分の生活費・臨時金」と題して残しているので、そこから充てれば向こうの生活は回ります。

 

んで、一番厄介なのが、手取り10万を割る月がいつか不透明なこと。今回は、7月末~8月末がそれにあたります。

8月って、盆の帰省だったりイベント関連の出費だったりで、確かに毎年支出が多い。家計簿アプリで確認すると、確かにこの月だけ支出が跳ねている。その感覚があって「8月ってお金が飛ぶなぁ」とふと口にしたら、、冒頭のブチギレに戻るわけです。こちらからしたら貰い事故です。やってられねぇっす。

 

 

向こうも思う節があるんでしょう。「今月手取り少ないからまたお金貰わないと足りない」みたいな。

でも、1年目の大失態を経験してるからこそ、ここでまたローンとかやってたらずるずと増えていくだけなので、つらいけどもどこかで支出のガードをかけないとダメなのです。そして、それができるのが自分しかいないこともわかってます。

だから、臨時金から向こうの生活費とか遊興費とかを先取りして「8月こんだけ、9月こんだけ、10月、11月…よし、12月頭まで困らず生活できる!」って感じで調整してるのに、月に何度も「足りなくなった、お金頂戴」って言われたら、、

「……っあーーっ!」←言葉にならない叫び声

ていう感情になるわけです。

 

まじで、家の財布は打ち出の小槌じゃあないんだわ。「今月いくら必要で、あといくら足りないから〇万円財布からもらっていい?」とか、計画的な支出ならこちらも出しようがある。ちょっと苦しくても頑張ろうかな、と思える。

それでそのまま生活できたら、それが信用となって、次回もお金を渡す流れがスムーズになる。

はっきり言って、今の向こうに対するお金の信用はほぼ0です。次はいつ、いくら必要って言われるのかそわそわしてます。今ある臨時金も、冬のボーナスまで持つのかわかりません。かといって渡すの渋ったら、絶対家の空気が悪くなる。

 

いやー泥沼ですわ。こんな夏休みのスタート望んでなかったんだけどな。

起きたものは仕方ないし、これから近いうちに話し合うことにします。とか言いながらやけ酒吞んでますので、夜までにはアルコール抜いて体調整えます。

 

 

自分の深層にある気持ちをつづったらとんでもなく長くなったので、この辺で。